ケース① インプラントが外れてしまう
インプラントが外れてしまう(脱落)原因は、手術を行った歯科医院に問題がある場合と、患者さん自身のケア方法に問題があるケースに分けられます。
歯科医院に原因がある場合
◎初期治療の不足
インプラント治療の前に終わらせておくべき、むし歯や歯周病の治療がおろそかになっていると、インプラント周囲炎を発症しやすくなります。
炎症が起きると、インプラント周囲の組織が弱まり、最悪の場合、脱落してしまいます。
◎適切なオペができていない
インプラントは埋入位置や角度が正確にできていないと、骨とうまく結合しない場合があります。
結合不全により、グラつきを感じるケースも。
◎噛み合わせの調整が不十分
噛み合わせの調整ができていないと、インプラントに大きな負担がかかってしまいます。
負荷がかかり続けると、インプラントの脱落につながります。
患者さんに原因がある場合
◎日々のケアが不足している
インプラント周囲のケアが不足していると、インプラント周囲炎などの炎症、感染が起こりやすくなります。
◎定期メンテナンスを怠っている
手術後に必要な定期メンテナンスを受けていない場合、トラブルに気づけないケースもあります。
問題が大きくなってしまうと、脱落の可能性を高めてしまいます。
◎生活習慣による影響
喫煙や過度な飲酒は、インプラントと骨の結合を妨げる原因につながります。
また、タバコに含まれるニコチンには血流を悪くする働きがあるため、術後の治癒を遅らせる場合もあります。
◎全身の健康状態による影響
持病により、インプラントと骨の結合がうまくいかず、脱落してしまう場合もあります。
特に、糖尿病、心臓病、骨粗しょう症、重度の歯周病などの持病をお持ちの方はリスクが高まると言われています。
インプラントがグラついたり外れたりしたときは?
インプラントにグラつきや脱落が見られる場合は、できるだけ早めに歯科医院を受診することが大切です。
再治療では、まず原因を正確に診断することが重要です。
原因が歯科医院側にある場合、医師の経験や技術が不足している可能性も。
同じトラブルを繰り返さないためにも、豊富な経験と高度な技術を持つ歯科医院を選ぶことが大切です。
また、ご自身のケア不足が原因の場合も、適切な指導や手術後のメンテナンスまで丁寧に対応している歯科医院での再治療が望ましいです。
ケース② 噛み合わせがズレる
噛み合わせがいつもと違うと感じたときは、特定の歯に負荷がかかっている可能性があります。
そのまま放置すると、歯が欠けてしまうなどのトラブルにつながってしまいます。
インプラント治療と噛み合わせの関係
インプラントやオールオン4では、噛み合わせの調整がとても重要です。
わずかなズレでも、一部にだけ強い力が集中し、トラブルにつながる可能性があります。
例えば、噛み合わせの調整が不十分なまま使用を続けると、さまざまなリスクが高まります。
- 早い段階での破損
- 被せ物のズレや脱落
- 顎関節への負担増加
- インプラント周囲炎の発症
こうしたリスクを少しでも防ぐため、噛み合わせのバランスを丁寧に調整することが大切です。
違和感を覚えたら受診
治療後に噛み合わせの違和感を覚えた場合は、早めの受診をおすすめします。
装着直後から違和感がある場合は、噛み合わせの調整が不十分な可能性があります。
しかし、しばらく問題なく使えていたにもかかわらず後から違和感が出てきた場合は、噛み合わせの変化やインプラントのズレなど、新たなトラブルが起きているケースも考えられます。
違和感を放置すると、一部に負担が集中し、インプラントや周囲組織へ悪影響を及ぼす可能性があります。
どちらの場合でも、できるだけ早めに歯科医院へご相談ください。
ケース③ 見た目が気になり始める
インプラント治療後、時間の経過とともに歯ぐきが下がり、金属部分が見えてしまったり、歯の位置がズレたように感じたりすることがあります。
こうした変化は見た目の問題だけでなく、噛み合わせのバランスやお口の機能にも影響を及ぼす可能性があります。
特に、歯ぐきや骨の状態が変化すると、インプラント周囲に負担がかかりやすくなり、違和感やトラブルにつながるケースもあります。
インプラントの見た目が悪化してしまうのには、以下のような要因が考えられます。
インプラント周囲炎を起こしている
インプラント周りの歯ぐきに赤みや腫れ、出血が見られる場合は、インプラント周囲炎を起こしている可能性があります。
そのまま放置すると、インプラントが不安定になり、最終的に脱落してしまいます。
歯ぐきが下がっている
インプラントの土台(金属部分)が露出するほど歯ぐきが下がっている場合は、周囲の骨が吸収され痩せてきているケースも。
見た目が気になってきたときの対処方法
インプラントの見た目に変化や不具合が生じた場合は、できるだけ早めに対応することが大切です。
そのまま放置すると症状がさらに進行し、最終的にインプラントの脱落につながります。
当院では、他院で受けられたインプラント治療の調整や再治療(リカバリー治療)にも対応しています。
「どこに相談すればよいかわからない」「治療した医院には相談しづらい」そのような場合も、どうぞお気軽にご相談ください。
埼玉県トップクラスのインプラント体制
この数字が、信頼の証です
インプラント治療は、高度な知識と技術が求められる外科治療です。そのため、どの歯科医院で治療を受けるかによって、仕上がりや治療後の安定性に差が生じることがあります。後悔のない治療を受けるためには、信頼できる歯科医院を見極めることが大切です。
医院選びでは、設備の充実度や費用だけで判断するのではなく、これまでの治療実績にも目を向ける必要があります。特にオールオン4は高い技術力が求められるため、豊富な症例経験や長年にわたる治療実績が、医院選びの重要な指標となります。
「ハーバード大学インプラント科」認定医がオペを担当
当院のインプラント・オールオン4治療は、ハーバード大学インプラント科の認定医がオペを担当しています。インプラント治療は、埋入位置や角度、噛み合わせの設計によって治療結果が大きく左右されるため、高度な知識と技術が求められます。
ハーバード大学で培った専門知識と豊富な臨床経験をもとに、安全性と精度を重視した治療をご提供しています。
さらに、当院は世界No.1のインプラントメーカーとして知られるストローマン社から表彰を受けており、その実績と技術力が高く評価されています。
専門性と実績の両面を備えた体制のもと、難症例にも対応できる高水準のインプラント治療を行っています。
当院の院長は、ハーバード大学インプラント科 認定医・日本顎咬合学会 認定指導医・厚生労働省 歯科医師 臨床研修指導医というライセンスを保有しています。
これらの資格は、高度なインプラント技術はもちろん、噛み合わせに関する専門知識や後進の歯科医師を指導するレベルの知見を有していることの証です。豊富な臨床経験と専門性を活かし、患者さん一人ひとりの状態に合わせた精密なインプラント・オールオン4治療をご提供しています。
院長:篠原 俊介
経歴
| 1991年 | 城西歯科大学 卒業 |
|---|
| 1995年 | シノハラ歯科医院 開設 |
|---|
| 2003年 | ハーバード大学インプラント科認定医 取得 |
|---|
資格・所属学会・団体
- ハーバード大学インプラント科 認定医
- 日本顎咬合学会 認定指導医
- 厚生労働省歯科医師 臨床研修指導医
様々なケースに対応する「3つの料金プラン」
※オペ費用、フィクスチャー、アバットメント、上部構造が含まれます。
※デンタルローンは、金利5.8%、最大分割回数96回で計算しています。ただし金額はあくまで目安であり、ご利用開始日の条件などによりご返済回数、最終返済額が増減することがあります。
※オペ費用、フィクスチャー、アバットメント、上部構造が含まれます。
※デンタルローンは、金利5.8%、最大分割回数96回で計算しています。ただし金額はあくまで目安であり、ご利用開始日の条件などによりご返済回数、最終返済額が増減することがあります。
大学病院レベルのオペ室
最先端の設備が、高い成功率を誇る治療を支えます。
☑ CT
☑ マイクロスコープ
☑ 光学スキャナー
☑ 個室オペ室
「睡眠無痛治療」で治療の恐怖感を払拭
「手術が怖い」「歯科治療が苦手」「嘔吐反射が強く治療がつらい」といった患者さんには、睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)をご用意しています。点滴で鎮静薬を投与することで、うとうと眠っているようなリラックス状態のまま治療を受けることが可能です。
そのため、治療中の恐怖感や緊張を感じにくく、「気づいたら終わっていた」とおっしゃる患者さんも少なくありません。
当院では麻酔専門医の管理のもとで実施しているため、安心して治療を受けていただけます。