虫歯になりやすい食べ物
2025年6月20日
皆さん、こんにちは!
今週は梅雨の中休み…と言うには急に猛暑になり、体調を崩している方もいらっしゃる様です。皆様も気をつけてお過ごし下さいね!
今日は「虫歯になりやすい食べ物」です。

普段あまり間食や甘いものを摂らないという方も、
この季節は暑いから冷たいスイーツやアイスコーヒー等を食べてしまう…
なんてこともあるかと思いますが、きちんと知識を持って虫歯になるリスクを上げない様に楽しみましょう♪
【虫歯になりやすい食べ物ってどんなもの?】
虫歯菌が食べ物に含まれる砂糖をエサに、ネバネバとした不溶性グルカンと言う酸を作り、
歯に付着し歯磨き等で取りきれない歯の表面のエナメル質を溶かして虫歯になっていきます。
虫歯菌のエサは、砂糖をはじめと果糖やブドウ糖等ですので、
長くお口の中が甘い状態であればある程、虫歯菌が不溶性グルカンを作り出します。
ですから、スイーツですと、かき氷やアイスクリームといった液体に変わるものの方が、
飴やチョコ、クッキーと言った物よりは虫歯にはなりにくいと言えます。
しかし、糖質だけでなく脂質や添加物と言う事を考慮すると、
一概には言えませんので、そこは注意が必要です!
また、日本人の主食は米ですが、米は炭水化物や糖質と食物繊維からなっています。
もちろん、パンやうどん、ラーメン、芋類も同じ炭水化物です。
つまり、歯と歯の間に米が残っていたら…
ポテトチップスが歯と歯の間に残っていたら…これも、虫歯なってしまいます。
虫歯=間食が原因と言うイメージがありますが、
実際は糖で、普段の食事の中にも主食だけでなく、調味料等にも含まれています。
虫歯にならないためには、1日の摂取エネルギーの5%未満にすることが必要と言われています。
これは通常の摂取基準の半分量くらいで、
グラムに換算すると成人で1日25g、小児では19g以下とされています。
分かりやすく言えば、500mlのスポーツ飲料水が約30gと言われていますので、
かなりストイックにやらないと難しい数字です。
食べたら磨く、うがいをする、定期的メインテナンスで虫歯のチェック、クリーニング等が必要となります。
皆さんも楽しく食事が摂れるように日頃から気をつけていきましょう♪








