生活習慣病と歯周病
2025年05月29日
皆さん、おはようございます。
昨日は久々のお天気と爽やかな風で過ごしやすい1日でしたね!
今日は天気が下り坂という事で少しムシムシしていますが、今日も頑張っていきましょう!
今日は「生活習慣病と歯周病」の関係です。
【生活習慣病とは?】
生活習慣病と身体活動、運動や食事、飲酒、喫煙、睡眠、ストレス等の生活習慣が深く関与し、発症の原因となる病気の総称を言います。
がん、心疾患、脳血管疾患、動脈硬化症、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、肥満など、生活習慣病とされています。
【生活習慣病になってる人ってどれくらい?】
現在、日本の約15%の方が生活習慣病診断を受け治療を受けているとされていますが、生活習慣病予備軍をいれたら3人に2人は生活習慣病と言われています。
また死因の50%以上は生活習慣病が原因とも言われています。
生活習慣病は当に生活習慣が原因となる病気です。
【生活習慣病と歯周病】
全身の健康とお口の健康は繋がっています。
特にお口の中と糖尿病は深い関係があります。
糖尿病はブドウ糖を利用するために膵臓からインスリンと言うホルモンが出て血糖値をコントロールしていますが、日本人はそもそもインスリンが少ない上に食生活が変化したことで糖尿病が増えました。
糖尿病は生涯、血糖値のコントロールをしていく必要がありますが、血糖値のコントロールが上手くいかず、高血糖状態が続くと様々な合併症を起こします。
代表的なものが
し: 神経障害
め:視神経障害
じ:腎障害
でしたが、
➕
今は
歯周病
も合併症の1つ言われる様になりました。
糖尿病の方がお口の管理がされていない場合、歯周病になるリスクは2.6倍とも言われています。
逆に既に歯周病でお口の管理をしていなかった方が管理をすると糖尿病の指標にあたるHbA1cの値が下がるとも言われており、それに合わせて運動、食生活(栄養)、休養(睡眠)、飲酒や喫煙などを意識して気をつけることでより向上します。
そろそろ健康診断の時期という方もいらっしゃるかと思いますが、生活習慣病の指摘を受けた方はより生活習慣を見直し、お口のメンテナンスも忘れずに行いましょう!
※ クラブサンスター資料 参照






