年末年始に歯が痛くなったら、どうすれば良い!?
2025年12月26日
皆さん、おはようございます。
今年も残すところ5日となりました。
今日、明日で仕事納めという方もいらっしゃるかと思います。また年末年始関係なくお仕事の方、ご自宅で家事に育児に大掃除に…と頑張っている方…皆んな皆んな今年もお疲れ様でした♪
皆さんにとって良い歳を迎えられます様に、スタッフ一同お祈り申し上げます。
さて、今年最後のブログですが…起きては欲しくないけど、もしも!年始に歯が痛くなったらどうすればいい?にお答えしたいと思います。
① まずは口の中を清潔に保ちましょう
歯の痛みは、食べかすや細菌が原因で悪化することがあります。
- やさしく歯みがきをする
- 歯の間に物が詰まっていないか確認する
- うがいをして口の中を清潔にする
※強く磨きすぎると、かえって痛みが出ることがあるので注意しましょう。
② 痛い部分を冷やしすぎない
「冷やしたほうがいいのでは?」と思われる方もいますが、
歯の痛みの場合、強く冷やすと痛みが増すことがあります。
ほっぺたが腫れている場合は、
タオル越しに軽く冷やす程度にしましょう。
③ 市販の痛み止めを使うのは一時的に
どうしても痛みがつらい場合は、
市販の鎮痛剤を使うのも一つの方法です。
ただし、これは応急的な対応です。
痛みが治まっても、原因が治ったわけではありません。
④ こんな症状は要注意
年末年始でも、次のような症状がある場合は
早めに歯科医院や救急対応の医療機関に相談してください。
- 顔や歯ぐきが大きく腫れている
- 強い痛みが続いて眠れない
- 膿が出ている
- 発熱を伴う
我慢しすぎると、症状が悪化することがあります。
⑤ 定期的にお口のチェックがおすすめです
年末年始を安心して過ごすためには、
日頃から歯科検診や治療が一番です。
- 気になる歯がある
- 詰め物・被せ物が取れそう
- しばらく歯医者に行っていない
このような場合は、早めに相談しましょう!
いかがでしたか!?
年末年始に歯が痛くなったときは、
- 口の中を清潔にする
- 冷やしすぎない
- 痛み止めは一時的に使用
- 強い症状は早めに相談を心がけましょう。
楽しい年末年始を、健康なお口で過ごせます様に✨
今年も一年、シノハラ歯科のブログを見て頂きありがとうございました♪
また来年も皆様に有益な情報をお届けできる様に精進してまいります。
あなたの歯の色は何色!?
2025年12月23日
皆さん、こんにちは♪
明日はクリスマスイブですね!
街の至るところにイルミネーションでキラキラ✨良いですよねー!
明日は生憎の雨予報ではありますが、お出掛けされる方は温かくして楽しんでくださいね☆
今日は「あなたの歯の色は何色!?」です。
よく、
⚫︎「ちゃんと歯みがきしているのに、歯が白くならない」
⚫︎「海外の人と比べると、自分の歯は黄色い気がする」
そんなお悩みを持つ方はとても多いです。
実は、日本人の歯がクリーム色に見えやすいのには理由があります。
🦷日本人の歯がクリーム色な理由🦷
歯は大きく分けて…
・表面のエナメル質
・内側の象牙質
でできています。
日本人は欧米人に比べて、
✔ エナメル質がやや薄い
✔ 内側の象牙質の色が黄みがかっている
という特徴があり、そのため自然な歯の色がクリーム色〜黄みがかった白に見えやすいのです。
これは汚れや不衛生が原因ではなく、体質や遺伝によるものなので、歯みがきだけで真っ白にするのは難しい場合があります。
☕生活習慣による着色も影響します☕️
・コーヒー
・紅茶
・緑茶
・カレー
・喫煙
などによって、歯の表面に着色汚れが付き、より黄ばみが強く見えることもあります。
また「歯を綺麗にしたい」方はホワイトニングという選択もあります。ホワイトニングは、歯を削らずに本来の歯の色を明るくする治療です。
🦷 ホワイトニングで期待できること🦷
✔ 歯の黄みを軽減
✔ 清潔感・明るい印象に
✔ 笑顔に自信が持てる
「真っ白にしたい」「自然な白さにしたい」など、個人差はありますが、目標に合わせて調整できるのも特徴です。
🌸まずはクリーニングからがおすすめ🌸
歯の色そのものではなく、外因的な理由で歯が黄ばんでいる事も…
いきなりホワイトニングが不安な方や、色の濃い食べ物、飲み物を良く摂られる方は、まず歯科医院でのクリーニングで表面の着色を落とすだけでも、見た目が明るくなることがあります。
いかがでしたか!?
日本人の歯がクリーム色なのは自然なことで歯みがきだけでは白さに限界があるということ。
歯の色を白くする方法として、ステイン除去やホワイトニングで清潔感のある白い歯を目指せます。
歯の色が明るくなると、表情全体の印象も大きく変わりますよね✨
「歯を綺麗にしたい」と思ったら、ぜひ一度ご相談ください。
歯の不調から起こる歯のトラブル
2025年12月16日
皆さん、こんにちは!
気づけば12月も後半…この時期になると忘年会やクリスマス会などのイベントが多く、おまけに年末の大掃除とやらなきゃいけない事がいっぱい!と気持ちばかり焦ってしまう私ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
最近、患者様から「歯の違和感」「顎が痛い」「歯がしみる」と言った不調を聞くことが多い様に感じます。
ですが、見た目では痛みを引き起こす様な様子はなく、痛みや違和感も持続するわけでもないとのこと…
これは、歯そのものに虫歯や炎症が見当たらないのに痛む場合は**身体の不調や生活習慣が原因で「歯の痛みとして感じられる」**ことがあります。
今日は「身体の不調から起こる歯のトラブル」についてお伝えしたいと思います。
【身体の不調からくる歯の痛み(関連痛・放散痛)】
① ストレス・自律神経の乱れ
・歯がズキズキする、締めつけられる感じ
・特定の歯ではなく広い範囲が痛む
原因
・交感神経が優位 → 血流悪化・筋緊張
・無意識の食いしばり・歯ぎしり
② 肩こり・首こり・顎関節の問題
・奥歯や耳の前あたりが痛む
・口を開けると違和感
原因
・咬筋・側頭筋の緊張
・姿勢不良(スマホ首・猫背)
③ 副鼻腔炎(蓄膿症)
・上の奥歯がズーンと痛む
・前かがみで痛みが強くなる
原因
・副鼻腔と上顎の歯根が近い
④ 冷え・血行不良
・冷たい空気で歯が痛む
・冬や疲労時に悪化
原因
・血流低下で神経が過敏に
⑤ 胃腸の不調・内臓疲労
・左右どちらかに違和感
・口臭・舌苔が増えることも
(※東洋医学的に関連が指摘されます)
【生活習慣改善でできること】
① 食いしばり対策
・日中は「上下の歯は離す」を意識
・15分に一度位、上を向く
・就寝時はマウスピース(歯科で相談)
② 姿勢・体の緊張を取る
・スマホは目の高さで
・首・肩・顎のストレッチ(1日2〜3回)
・湯船に浸かる(38〜40℃で15分)
③ 睡眠の質を上げる
・寝る90分前に入浴
・寝る前のスマホ・カフェインを控える
④ 食生活の見直し
・よく噛む(片側噛みを避ける)
・ビタミンB群・マグネシウム(神経安定)
・甘い物・アルコールの摂りすぎに注意
⑤ 冷え対策
・首・お腹・足首を温める
・冷たい飲食物を控える
いかがでしたか!?
〇歯科で異常なしと言われた
〇日によって痛みが変わる
〇疲労・ストレスで悪化する 等々
この時期は特に忙しくて、生活習慣も乱れがちですが、身体の不調は歯のトラブルにも繋がるので気を付けていきたいですね。
今年もあと2週間…不調に負けず乗り切りましょう!