女性は男性より2倍口臭になりやすい!?
2025年6月26日
皆さん、こんにちは!
連日蒸し暑い日が続いてますが、いかがお過ごしでしょうか?
この暑さで体調を崩されている方も多い様ですので、皆様もお気を付けくださいね。
今日は「女性は男性よりも2倍口臭になりやすい!?」です。

先日メディアでも取り上げられていましたが、
実は男性よりも女性の方が2倍口臭になりやすいと言われています。
理由として、、、
女性ホルモンの影響で歯肉に炎症を起こしやすく
女性特有の生理前、妊娠中、更年期が関係してるとされています。
また、女性ホルモンが大好きな歯周病菌(P.i菌)は、
多くの人が口腔内に保有している一般的な菌で、
口腔内を不潔にすると更に歯周病が悪化するとされています。
実際、自身のセルフケアで口腔内を清潔に保っていても100%磨き切ることはできず、
定期的メインテナンスに通いながら口腔内の細菌をリセットさせる必要があります。
口臭が起こる理由は色々ありますが、
口腔環境が悪いことで起こる口臭が大半です。
これから更に暑くなり、唾液の分泌も減少し口臭がより起こりやすくなりますので、
きちんとしたセルフケアと持続的な定期的メインテナンスをオススメします!

虫歯になりやすい食べ物
2025年6月20日
皆さん、こんにちは!
今週は梅雨の中休み…と言うには急に猛暑になり、体調を崩している方もいらっしゃる様です。皆様も気をつけてお過ごし下さいね!
今日は「虫歯になりやすい食べ物」です。

普段あまり間食や甘いものを摂らないという方も、
この季節は暑いから冷たいスイーツやアイスコーヒー等を食べてしまう…
なんてこともあるかと思いますが、きちんと知識を持って虫歯になるリスクを上げない様に楽しみましょう♪
【虫歯になりやすい食べ物ってどんなもの?】
虫歯菌が食べ物に含まれる砂糖をエサに、ネバネバとした不溶性グルカンと言う酸を作り、
歯に付着し歯磨き等で取りきれない歯の表面のエナメル質を溶かして虫歯になっていきます。
虫歯菌のエサは、砂糖をはじめと果糖やブドウ糖等ですので、
長くお口の中が甘い状態であればある程、虫歯菌が不溶性グルカンを作り出します。
ですから、スイーツですと、かき氷やアイスクリームといった液体に変わるものの方が、
飴やチョコ、クッキーと言った物よりは虫歯にはなりにくいと言えます。
しかし、糖質だけでなく脂質や添加物と言う事を考慮すると、
一概には言えませんので、そこは注意が必要です!
また、日本人の主食は米ですが、米は炭水化物や糖質と食物繊維からなっています。
もちろん、パンやうどん、ラーメン、芋類も同じ炭水化物です。
つまり、歯と歯の間に米が残っていたら…
ポテトチップスが歯と歯の間に残っていたら…これも、虫歯なってしまいます。
虫歯=間食が原因と言うイメージがありますが、
実際は糖で、普段の食事の中にも主食だけでなく、調味料等にも含まれています。
虫歯にならないためには、1日の摂取エネルギーの5%未満にすることが必要と言われています。
これは通常の摂取基準の半分量くらいで、
グラムに換算すると成人で1日25g、小児では19g以下とされています。
分かりやすく言えば、500mlのスポーツ飲料水が約30gと言われていますので、
かなりストイックにやらないと難しい数字です。
食べたら磨く、うがいをする、定期的メインテナンスで虫歯のチェック、クリーニング等が必要となります。
皆さんも楽しく食事が摂れるように日頃から気をつけていきましょう♪
おとな虫歯
2025年6月13日
皆さん、こんにちは!
いよいよ梅雨入りしましたね〜!
今年は変則的な梅雨らしく、来週は梅雨の中休み!?晴れが続き気温が30℃を超える真夏日になるとか…
そして、梅雨が明けちゃう!?なんてこともあるかもしれないとか…季節がまた進みそうですね。
さて、今日は…「おとな虫歯」についてです。
前回のブログで虫歯についてお伝えしましたが、今日はおとな虫歯についてです。

【虫歯とおとな虫歯って何が違う⁇】
おとな虫歯は、歯と歯肉の境目にできる虫歯のことですが、子供の虫歯と何が違うのでしょうか。
☆子供虫歯の特徴☆
◉元々、乳歯は永久歯に比べて弱い
◉噛む面、歯と歯の間に虫歯ができやすい
◉歯磨剤の使用やフッ素に対して慣れていない
◉おやつ(間食)を好んで食べる
◉ダラダラ食べる
◉子供の歯から大人の歯に変わる時期に上手く磨けない
◉大人の歯が萌えてきた初期はエナメル質がまだ弱い(数年かけて強くなる)
★大人虫歯の特徴★
◉治療した歯の詰め物や被せ物の二次的な虫歯
◉歯の根本が露出している所に虫歯ができやすい
◉唾液が少なくなり虫歯菌を洗い流したり、抗菌作用がなくなる
大人虫歯は唾液の影響が大きく、
毎日の歯磨きに加えて補助具や歯磨剤等の使用が不可欠になっていきます。
ドラッグストアに行けば沢山のオーラルケア商品がありますが、
一人一人お口の中も様々です。
自分はどんな歯ブラシや歯磨剤を選べば良いか、また磨き方等”あなたに合ったセルフケア法”を、
ぜひ定期的メインテナンスで習得し、生涯ご自身の歯で食事が摂れるように!していきましょう!
6/4は虫歯予防デー
2025年6月5日
皆さん、おはようございます!
今日は朝からは日差しが眩しいですね!
来週には梅雨入りするようなので貴重な晴れとなりそうです。
衣替えがまだと言う方は今日中にやってしまいましょう♪
昨日6/4は、虫歯予防デーとしてメディアやCMでも取り上げられていましたね。
今や歯を失う1番の原因は歯周病と言われていますが、
一昔前までは日本は虫歯大国と言われ、虫歯で歯を失う事が多かったとされています。
【虫歯はなぜできるのか?】
虫歯は歯に付着した虫歯菌であるミュータンス菌が作り出す酸によって歯が溶かされる病気です
虫歯になりやすい場所として…
◉噛む面の溝
◉歯と歯の間
◉歯と歯肉の境目 です。
歯の表層のエナメル質は水晶と同じ位の硬さといわれていますが、
内側に下がって行くほど歯の硬さは柔らかく、エナメル質を通過してしまうと積極的な治療が必要となってしまいます。
【虫歯にならないためには、やっぱり予防が一番!】
虫歯にならないためには、やっぱり予防が一番だと思います。
虫歯にならないためには…
◉歯磨き
歯ブラシだけでなくデンタルフロスやタフトブラシ、必要があれば歯間ブラシと言った補助具も合わせて使いましょう!
◉糖質の摂取コントロール
虫歯菌が大好きなショ糖の摂取を控える。
食べる時間や、量を決めてダラダラ食べないようにする事が大切です。
◉フッ素の使用
歯が溶かされる脱灰から歯を守り、歯を強くしてくれる作用があります。
今はフッ素配合と高濃度フッ素配合と明記されて入るものがありますが、
高濃度フッ素配合と書かれているものは、6歳以上から使用できますので積極的に使いましょう。