花粉症で起こりやすいお口のトラブル
2026年02月3日
皆さん、おはようございます♪
2月になりました!今日は「節分」です。
暦では
春になると多くの方が悩まされる花粉症。
くしゃみや鼻水、目のかゆみだけでなく、実はお口の中にも影響が出ることをご存じでしょうか?
「最近、口の中がネバつく」「歯ぐきが腫れやすい」
それ、花粉症が関係しているかもしれません。
⚫︎花粉症で起こりやすいお口のトラブル⚫︎
① 口呼吸によるお口の乾燥
花粉症で鼻が詰まると、無意識に口呼吸になりがちです。
口呼吸が続くと、唾液が蒸発しやすくなり、お口の中が乾燥します。
唾液には
・細菌を洗い流す
・歯を修復する
・口臭を防ぐ
といった大切な働きがあります。
唾液が減ることで、虫歯・歯周病・口臭のリスクが高まってしまいます。
② 歯ぐきの腫れ・出血
花粉症はアレルギー反応の一種です。
体が過敏な状態になることで、歯ぐきが炎症を起こしやすくなることがあります。
「いつもより歯ぐきが腫れている」「歯みがきで血が出る」
そんな症状が出たら、歯周病が進行している可能性もあります。
③ 口臭が強くなる
口の乾燥や、鼻づまりによる口呼吸は、口臭の原因にもなります。
また、花粉症の薬の副作用で唾液が減り、口臭が気になる方も少なくありません。
⚫︎花粉と上手に付き合うためのお口ケア⚫︎
花粉症の季節でも、少しの工夫でお口のトラブルは防げます。
① こまめな歯みがき・丁寧なケア
お口の中が乾きやすい時期こそ、歯みがきはいつも以上に丁寧に。
歯と歯ぐきの境目を意識して磨きましょう。
② こまめな水分補給
お水やお茶でこまめに口を潤すことで、乾燥対策になります。
砂糖入りの飲み物は虫歯の原因になるため控えめに。
③ できるだけ鼻呼吸を意識
鼻づまり対策を行い、できるだけ鼻呼吸を心がけましょう。
寝るときのマスク着用や加湿もおすすめです。
④ 定期的な歯科検診を
花粉症の時期は、気づかないうちにお口のトラブルが進行しやすくなります。
定期検診でクリーニングやチェックを受けることで、早めの予防につながります。
⚫︎花粉症シーズンも、お口の健康を大切に⚫︎
花粉症はつらい季節ですが、
お口のケアを少し意識するだけで、虫歯や歯周病のリスクを減らすことができます。
「花粉症だから仕方ない」と思わず、
この機会にぜひお口の健康も見直してみてくださいね。
気になる症状があれば、いつでもお気軽にご相談ください!






