歯ブラシどう洗ってる!?
2026年6月28日
皆さん、こんばんは!
関東もいよいよ梅雨入りし、この週末は台風が同時に2つやってきました。また日本の各地で地震も多くなってきています。
今一度、防災グッズや食品の賞味期限を確認すると同時に、歯ブラシが入っているか!確認してみてくださいね。
さて、この時期はカビに気をつけましょう!カビが生えない様に普段お掃除が行き届いていない場所も掃除しましょう。なんて話を耳にしますが…先日、使用した歯ブラシの洗い方一つで細菌の量が違う!と言う記事を見てビックリ!!しました。
普段、歯磨きの仕方やセルフケア商品ばかりお伝えしがちですが、あまりにも衝撃的だったので今日は『歯ブラシの正しい洗い方』についてお伝えしたいと思います。
【歯ブラシどう洗ってる!?】
この調査は使用した歯ブラシを
①流水ですすぐ
②水が入ったコップですすぐ
③流水下で揉み洗い
で洗った後の歯ブラシに残る細菌量です。

※エフコープ生活協同組合「CHEER!days」の資料より
※ウェザーニュース記事参照
いかがでしたか!?
これを見るとお口の細菌数もですが、歯ブラシにまで残る細菌量が多すぎてビックリしてしまいますね!
使用した歯ブラシは揉み洗いをした後、よく水気を切って、風通しの良いところへ置いて乾燥させるようにしましょう。また、職場等で使用するためにキャップやポーチで保管している方はティシュ等で歯ブラシの水気を吸い取って保管する様にすると良いかと思います。
是非、歯ブラシを清潔に保ち綺麗な状態で歯磨きができる様に心がけましょう!
歯と口の健康週間 今日からできるお口の健康習慣!
2026年6月5日
歯と口の健康週間に見直したい!今日からできるお口の健康習慣
毎年6月4日から10日は「歯と口の健康週間」です。この機会に、ご自身やご家族のお口の健康について考えてみませんか?
「歯医者は痛くなったら行くところ」と思っている方も多いかもしれません。しかし、お口の健康は全身の健康とも深く関わっています。虫歯や歯周病を予防することは、健康的な毎日を送るための大切な第一歩です。
実は多い!気づかないお口のトラブル
虫歯や歯周病は、初期の段階ではほとんど痛みがありません。
- 歯ぐきから血が出る
- 口臭が気になる
- 歯ぐきが腫れている
- 冷たいものがしみる
- 朝起きたときに口の中がネバつく
このような症状がある場合は、お口からのサインかもしれません。特に歯周病は、日本の成人の多くがかかっているといわれる身近な病気です。進行すると歯を支える骨が溶け、最終的には歯を失う原因にもなります。
今日から始められる3つの健康習慣
① 歯みがきは「時間」より「丁寧さ」
1日3回磨いていても、磨き残しが多ければ十分な予防効果は得られません。
特に汚れが残りやすいのは、
です。歯ブラシを小刻みに動かしながら、1本1本を意識して磨いてみましょう。
② デンタルフロスや歯間ブラシを活用する
歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れを十分に取り除くことができません。
実は虫歯や歯周病は、歯と歯の間から始まることも少なくありません。1日1回、寝る前だけでもフロスや歯間ブラシを使う習慣をつけると、お口の環境は大きく変わります。
③ 定期検診を受ける
「症状がないから大丈夫」と思っていても、初期の虫歯や歯周病は自分では気づきにくいものです。
定期検診では、
- 虫歯チェック
- 歯周病検査
- 歯石除去
- ブラッシング指導
などを行い、トラブルを早期に発見できます。
お子さまからシニア世代まで大切なお口の健康
お口の健康は、年齢を問わず大切です。
お子さまは正しい歯みがき習慣を身につけること、大人は虫歯や歯周病予防、高齢の方はしっかり噛んで食事を楽しむことが健康寿命の延伸につながります。
歯は一度失うと自然には元に戻りません。だからこそ、「今は痛くないから大丈夫」ではなく、予防のためのケアがとても重要です。
まとめ
歯と口の健康週間は、お口の健康を見直す絶好のタイミングです。
毎日の丁寧な歯みがき、フロスの活用、そして定期検診。この3つを意識するだけでも、将来のお口の健康に大きな差が生まれます。
ぜひこの機会に、ご自身やご家族のお口の健康習慣を見直してみてください。健康な歯で、おいしく食べて、笑顔あふれる毎日を過ごしましょう。
虫歯の日
2026年6月4日
皆さん、こんにちは!
昨日の台風の威力は強かったですね!
今年はどこも渇水だと言われていましたが、我が家の近くの川も多摩川も水位が上がっていました!これから本格的に梅雨になりますので、水害が起きないか心配ですね。
さて、今日、6月4日は「虫歯の日」です。
そこで、今日は簡単な虫歯予防についてお伝えしたいと思います。
【虫歯は何でできるの!?】
虫歯は、口の中の細菌が糖分を利用して酸を作り、その酸によって歯が溶かされることでできます。
- 虫歯菌(細菌)
- 歯垢(プラーク)の中にいる細菌が糖を分解して酸を作る。
- 糖分
- お菓子、ジュース、スポーツドリンクなどの糖分が細菌のエサになる。
- 歯の質
- 時間
【自分で行う虫歯予防】
毎日の習慣が最も重要です。
- フッ素入り歯磨き剤で1日2回以上磨く
- 就寝前は特に丁寧に磨く
- デンタルフロスや歯間ブラシを使う
- 間食や甘い飲み物をだらだら摂らない
- 食後に水やお茶を飲む
- よく噛んで唾液を出す
【歯科医院で行う虫歯予防】
歯科医院で受ける予防処置です。
- 定期検診(3~6か月ごと)
- 歯垢、歯石除去(スケーリング)
- 専門的クリーニング(PMTC)
- 高濃度フッ素塗布
- 奥歯の溝を埋めるシーラント(子どもに多い)
これらはセルフケアでは取り切れない歯垢や汚れ、初期虫歯の発見に役立ちます。
【虫歯予防ガムはどうなの!?】
虫歯予防にはキシリトール配合ガムがよく利用されます。キシリトールは酸の抑制をして、虫歯菌の活動を活性化させないものです。
⭐︎おすすめのポイント⭐︎
- キシリトール100%甘味料使用のもの
- 糖類0gまたは砂糖不使用
- 食後に5~10分程度噛む
代表的な商品としては、
などがあります。
またガムを噛むとこんなに良いことが…
- 唾液の分泌を増やす
- 口の中の酸を中和しやすくする
- 歯の再石灰化(修復)を助ける
ただし、ガムだけで虫歯を完全に防げるわけではなく、歯磨き・フロス・定期検診と組み合わせることが大切です。特にフッ素入り歯磨き剤の使用は、虫歯予防効果が高い方法の一つとされています。
いかがでしたか!?
自分で行う虫歯予防は今日からでも簡単にできますよね!?
これから暑くなると普段は食べないけどアイスクリームやアイスコーヒーを食べるなんてお声をよく聞きます。
お口の中が酸性に傾くとより虫歯になりやすくなりますので歯磨きはもちろん、磨けない時はお口を濯いだり、ガムを食べたりすると良いですね!