うるうる粘膜で感染予防
2025年11月18日
皆さん、おはようございます。
11月も半分…ここ数日は日中暖かい日が続いていましたが、今日からは寒波から寒くなるようです。暖かくしてお過ごし下さいね!
今日は「うるうる粘膜で感染予防」です。
今年は全国的にインフルエンザの流行が早かったですが、また感染者の数が増えてきている様です!特に埼玉県は宮城県に次いで2位の感染者数の増加との発表がありましたので、皆さんに歯科から少しでも感染症になりにくい方法をお伝えできればと思います。
【粘膜は内なる外】
人間の鼻や口は喉で合流して肛門まで1本の消化管で繋がっていて、その管の内側は粘膜で覆われています。
口は「第一の消化管の入り口」とも言われていますが、食事や呼吸により外側から侵入してくるウィルスや細菌等の外敵から守る為に粘液(唾液)で高い免疫力で保たれています。
ですが、乾燥や炎症から粘膜が乾燥してガサガサになってしまうと、一気に免疫力が低下してしまいます。
【うるうる粘膜なお口するために!】
1、こまめな水分補給を!
体の水分量が足らないと、唾液も減ってしまいます。口が渇く前に水分補給をしましょう。
2、舌を動かして唾液アップ!
舌を動かすことで、小唾液腺を刺激して唾液がでます。
3、鼻歌を歌おう!
カラオケの様な全力で歌うのも効果がありますが、鼻歌やハミングでも鼻な中の粘膜を刺激し血流がアップし粘膜を強化する効果があるとされています。そう言う意味では免疫力アップになると思います。
4、ストレスを減らそう!
ストレスが高くなると緊張や興奮状態の交感神経が優位になり唾液量が減り口の中が乾燥し口の中の環境も悪くなります。
一方リラックスに導く副交感神経を優位にすると唾液も増えて口や喉を潤してくれます。
5、お口の中をキレイに保とう!
うるうる唾液と一緒にやっていただきたいのが、正しい歯磨きでお口の中の細菌をしっかり磨き落とす!その際、舌が汚れていないかも鏡で確認しましょう。
もし汚れていたら舌ブラシで優しく磨きましょう。洗口剤やうがい薬を使って口腔内を清潔に保つことも大切です!
いかがでしたか⁉︎
今年も残り50日余り…インフルエンザやコロナ等の感染症にならない様にしていきましょう!
お口の乾燥について、当院のInstagramでも取り上げていますので、是非こちらもご覧くださいね♪
https://www.instagram.com/shinohara.dentalclinic?igsh=bzRtb2NobXFtM3No






